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カテゴリー: 能登・海のまいもん|2008年5月 6日
◇おこぜ唐揚げ◇

穴水町は「おこぜ」が沢山水揚げされる町です。
これからが本番です。
能登では「おこぜの味噌汁」を妊婦さんに飲ませれば
乳が出るようになると言われています。
能登で「おこぜ」の料理と言えば、まずは「おこぜ唐揚げ」「おこぜ味噌汁」
大きい「おこぜ」は身を刺身、骨を唐揚げか味噌汁です。
幸寿しでは、「おこぜ」を殆ど「おこぜ唐揚げ」で食べて頂いています。
朝の仕入れ時には活きているんですけど、活きている時から「おこぜ唐揚げ」を
作りますと、骨がパリパリになるまでに1時間以上かかります。
幸寿しのお客様は、そんなに待ってくれません。
まだか。まだかの催促です。

そこで全部先に揚げておきます。
注文が来たら、もう一度揚げてお出ししています。
2度揚げですから骨もパリパリに揚がっています。
柑橘を熱々の「おこぜ唐揚げ」に絞ります。
ジューと音がします。
そこに能登の塩を振って、頭から「おこぜ」の熱々をガブリです。
これからの時期は大きな皿に、てんこ盛りに「おこぜ」があります。
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