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カテゴリー: 能登・海のまいもん|2009年3月16日
◇能登の小ブリ◇

6キロの小ブリです。
6キロですけど丸々と太っています。
これなら必ず脂がのっていて旨いはずです。
ブリは出世魚です。
能登では、コゾクラ、フクラギ、ガンド、ブリの順番に
呼び名が変わって行きます。
多くは刺身で頂きます。
山葵、鷹の爪、一味唐辛子等で頂きます。
能登でブリの刺身を頂く時の一般的な食べ方を紹介いたします。
大根に鷹の爪が入る穴を開けて、おろし金でおろします。
大き目の器に鷹の爪と一緒におろした大根をタップリ入れます。
そこに醤油を入れます。
そこにブリの刺身をつけて頂きます。
この食べ方は、醤油だけで食べるよりブリの脂がしつこく感じません。
最近、流行のブリのシャブシャブは10キロ以上の腹の方なら旨いですね。
今では、あまり食べませんけどブリのカゲ(エラ)を一枚ずつ切ってから
綺麗に掃除をして、味噌に漬けておいてから焼いて食べます。
今は殆どの方はブリのカゲ(エラ)は捨てていると思います。
でも一度食べてみる価値はありますね。
内臓も緑の苦い部分を取り除いてから、掃除をしてボイルしてから
小さめに切って酢味噌和えが旨いです。
葱をタップリです。
最近、仕込みの時に捌く魚の内臓を取って置きます。
一つずつ掃除をして玉葱を沢山入れて味噌味で煮ます。
唐辛子を少しきかせます。
これが旨いです。
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