幸寿しHOME » ブログTOP » 幸寿し日記 » インプラント修理
カテゴリー: 幸寿し日記|2009年7月 8日
◇インプラント修理◇
25年前に金沢の友人の歯医者さんでインプラントの手術をしました。
両方の下の奥歯です。
この間、食事中に左のインプラントをした所がグラグラに。
真っ青です。
なぜかと言いますと、その当時は私にすれば長い長い手術時間。
電気ドリル?でアゴの骨に穴を開ける頭に響く音が直ぐに甦って来ました。
でも、このままではメシを食べても旨くないし、酒ばかり飲む事になっても
大変な事です。
久々に勇気を振り絞って行って来ました。
受付の娘さんも当時の方です。
笑顔で橋本さん。お久しぶりですの声です。
思わず直立不動でハイ。です。
25年経っても私の顔と名前を覚えていたのは俺に気があるのか?
イヤ違う。
ただ印象に残りやすい顔だけと自分で納得です。
先生とも久しぶりに世間話です。
先生。
こうちゃん何しにきたの?
ここ医者やろ。
直ぐに診察です。
片方は直ぐに直るようですけど、片方はインプラントを支えているアゴの骨が
溶けているらしく、インプラントをはずして溶けたアゴの骨の回復を待って
もう一度インプラントをすると言われました。
先生も当時の手術が長い手術だったのを覚えていて、こうちゃん。
今は簡単に出来るから心配いらんよ。
このひと言です。
先生が神様に見えてきました。
当時、先生は手術は長時間かかるから片方ずつ手術した方が体に負担が
かからんと言われましたけど、私は怖い事は1回で済ませたい方ですから
体にどんな負担がかかっても我慢するから1回で終わらせて下さいと
お願いをさせて頂きました。
さァ、手術当日です。
家を出る時に母が私の手を握り、そんな痛い事せんと総入れ歯にすれば便利だと
真顔で言います。
私は母に大丈夫やわいね。
そんなに痛ないて先生言うとったわいね。と言いながら入れ歯も全部の歯を抜くのは
よけいに大変やと思って一人で笑っていました。
長い長い手術が終わり金沢で1泊して朝一番に診察をしてもらいOKをもらいました。
診察で先生が、こうちゃん酒くさいぞ。
あれだけ今晩だけ飲むなと言ったのに。と素敵な笑顔です。
私は顔の腫れもなく(かなり腫れると言われていました)気分もスッキリで
飲みたい気分。
結構飲みました。
それから25年です。
よく持った方だと思います。
後は、もう1回、痛いのを辛抱すれば美味しい食事が出来ます。
トラックバックURL: http://www.kouzushi.com/mt/mt-tb.cgi/203
コメントする