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カテゴリー: 能登・海のまいもん|2010年1月 4日
◇能登の魚・今日から入荷◇
宇出津の市場から魚が運ばれてきました。
4日ぶりの魚とのご対面です。
ブリは80本ほどあがっていたけど8キロでキロ3500円からしていました。
高いですね。
でも年が明けて要約ブリちゃんも獲れ始めた様子が嬉しいですね。
2日ほどブリちゃんの大漁が続けば値段は下落します。
ところが最近の漁師さん達は巧者です。
ブリちゃんの大漁が続いたらブリちゃんの値段は下がりますよね。
そこで沖合に大きな網(養殖の様な)を作り、ここにブリちゃんを入れて
値段の下落を抑えてきます。
ブリちゃんの口と鼻を見て、擦りむけているのが網に入れられていたブリちゃんです。
それでも大漁が続けば必ずや値段は下がります。
ところで朝、8キロ位のブリちゃんではなく、8キロのヒラマサがいました。
ブリの味からすれば、ヒラマサは淡白です。
ブリは身の色が変わりやすいですけどヒラマサは変わりにくい魚です。
出前の多い日の魚にはピッタンコの魚です。
能登ではヒラマサの事をシオと呼んでいます。
誰に聞いても名前の由来は分かりません。
タラも大きいのが獲れてきました。
アンコウの順調のようです。
サバも活きの良いのが入荷しています。
でもです。
アオリイカがヤリイカと一緒にあがっています。
この様な年は初めてだと皆言っています。
今日アワビもあがっていました。
アワビの身は旨いのですけど冬のアワビの肝は脂がかかったようになり旨くありません。
能登ではアワビの刺身には必ずアワビの肝を使います。
酢味噌で味付けをした肝ダレにつけてアワビを食べます。
これでアワビの刺身を食べたら山葵醤油でアワビは食べれなくなります。
肝ダレの方がず・・・・・・・・・・っと旨いです。
それにミンク鯨が宇出津の市場から運ばれてきました。
ミンク鯨はイマイチ旨くありません。
イワシ鯨の小さいのが数段旨いです。
身を少しと皮を買いました。
皮は米のとぎ汁の中に唐辛子、塩入れて湯であげました。
薄く切って酢味噌で食べます。
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