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カテゴリー: 幸寿しの特選品・ 能登・海のまいもん|2010年4月 5日
旨いしめ鯖作る 大事な事
旨いしめ鯖を作る時に大事な事は沢山あると思います。
鯖の新鮮な事は勿論なんです。
でも、これは当たり前の事です。
新鮮すぎても駄目です。
新鮮過ぎると塩をしても鯖の中まで塩が上手く馴染みません。
塩をする時間、酢でしめる時間は、お好みで決められれば良いと思います。
大事な事は2点あると思っています。
まず塩をした鯖を、時間がきたら水で洗って酢に漬込みますね。
この時に必ず一度、酢洗いをします。

前に使った酢で大丈夫です。
水洗いした鯖を酢の中に入れて鯖の表面や血合いの所の汚れを
キレイに取り除きます。
それから酢に漬込みます。
この作業が、物凄く大事です。
この作業をしたシメサバと、しない〆サバでは味が違ってきますし
酢洗いをしなかったら鯖全体が汚く見えます。
酢洗いの酢は前回使った2番酢で良いです。
本格的に酢に漬込みます。
この時はきれいな酢を使います。
薄皮を剥いだ時に、〆サバの表面が汚くなっていたら美味しく感じませんよね。
薄皮を剥いで汚くなるのは暑い季節に多いと思います。
酢の温度があがっているからです。
鯖を漬込む酢を冷ませば解決です。
冷蔵庫で冷やしておいてから使うも良いですし、ナイロン袋の氷を詰めて
漬込む時に氷の袋も一緒に入れておけば大丈夫です。
〆サバを作る過程は全部、大切なんですけど、案外知られていない事だと
思います。
一度お試しください。
〆サバ好きの家族の皆さんを旨いと、うならせてやってみては。
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