いしり |
[いしる]ともいい、主にイカやイワシを発酵・熟成させた魚醤です。 秋田のしょっつると同系のうま味調味料で、東南アジアでは同じような調味料が今も使われています。 製法はほとんど同じで、1年以上寝かせると、魚のたんぱく質が自己のもつ酵素でアミノ酸類に分解し、独特のうま味成分を生成します。 |
| 【いしる】ともいい、主にイカやイワシを発酵・熟成させた魚醤です。秋田のしょっつると同系のうま味調味料で、東南アジアでは同じような調味料が今も使われています。 製法はほとんど同じで、1年以上寝かせると、魚のたんぱく質が自己のもつ酵素でアミノ酸類に分解し、独特のうま味成分を生成します。 |
【原材料】スルメイカ・塩 |

いしり
能登の穴水湾に冬採れる【絹もずく】を【いしり】を使った鍋で頂きます。
能登地方で、なぜ【貝焼き】と呼ばれているかと言えば今は土鍋でイシルを
使った【もずくの貝焼き】を食べていますけど、私らの小さい時は天然の帆立て貝の
殻を使って作りました。
天然のホタテの大きい貝は底が深いですから鍋がわりにするにはピッタシです。
どの家でも使っていました。
【いしり】で薄く切ったナスや大根を煮て食べていました。

いしり
鍋に【いしり】を入れて水を入れて薄めます。
火にかけて沸騰するのを待ちます。
沸騰したら味の濃い薄いを見ます。
そこに穴水湾の【絹もずく】を入れるんですけど、一度水で洗います。
海水がついたままになっていますから水で洗います。
洗った【絹もずく】をザルに入れて水気を切ります。
【絹もずく】は長いですから料理バサミで少し切っておきましょう。
沸騰している鍋の中に【絹もずく】を入れてシャブシャブします。
すると真っ黒な【絹もずく】が真っ青になります。
それを直ぐに頂きます。
旨いですよ。
穴水の人間は、ここで一工夫しています。
この鍋の中に能登のカキを入れて【貝焼き】をします。
これが旨いと言っています。
カキの出しも【絹もずく】に絡んで旨い。
それにカキも旨い。
一度召しあがって頂きたい能登の食の一つですね。
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いしり
我が家に欠かせない漬物、幸寿しの定番の漬物です。
ここではイカの【いしり】を使います。
【いしり】は魔法の調味料です。
簡単に浅漬けが出来上がりますよ。
【いしり】が1に対して水が4。
ただそれだけです。
はやりの言葉ならチョウー簡単。
他の調味料は一切入れなくて十分です。
ただ、作る方の愛情はタップリ入れましょう。
更に美味しくなりますよ。

いしり
食べる方の好きな野菜を入れましょう。
写真の様に切るのが一番良い気がいたします。
キュウリ、ニンジン、ダイコンはそれぞれ漬込む時間が違ってきます。
そこに注意をしてください。
一番早いのはキュウリです。
それと必ず漬けてからは冷蔵庫で保存してください。
特に夏場は最高のおかずになります。
冷たい夏野菜が楽しめますよ。
いしり
写真は【いしる漬け】 です。
私は切らないで、そのまま食べます。
ビール、酒のつまみにピッタリですよ。
この他にミョウガも旨いですし、我が家ではゴーヤも漬けて食べています。
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いしり[いしる]ともいい、主にイカやイワシを発酵・熟成させた魚醤です。 秋田のしょっつると同系のうま味調味料で、東南アジアでは同じような調味料が今も使われています。 製法はほとんど同じで、1年以上寝かせると、魚のたんぱく質が自己のもつ酵素でアミノ酸類に分解し、独特のうま味成分を生成します。 |
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