蒸しあわび・幸寿司の作り方
能登半島輪島市の、あわびの解禁は7月からです。輪島の舳島[へぐら島]の、あわびを海女の人達が素もぐりで獲ります。幸寿司でも毎日輪島から、あわびを 仕入れています。
その中に傷もんの、あわびがあり水槽に入れても傷もんは直ぐに死んでしまうため蒸しあわびを作ります。
幸寿司の蒸しアワビの作り方は、今まで色んな作り方をして一番美味しいと思った私の自己流の作り方です。
アワビを殻から外して、ワタを切り離します。 たわしでアワビの汚れを取り除きます。
鍋にアワビを並べタップリの日本酒を入れます。
幸寿司では蒸しアワビ5枚を作るのに大体1升の日本酒を使います。
日本酒を入れたら弱火で日本酒がなくなるまで煮ていきます。
焦げないように気をつけてください。
煮詰まってきたら、最後に塩で味付けをします。
幸寿司では味付けは塩だけです。
他の調味料は一切使っていません。
外したワタは開いて中のゴミを取り除き塩をタップリとしておきます。
半年後にあわびのワタの粕漬けを作る時に使います。塩だけは多いと思うくらい入れます。
外国産のあわびを輪島の大積さんで味付けした蒸しあわびの取り扱いはこちらへ。
輪島のヘグラ島で獲れた赤にし貝浜煮の取り扱いはこちらへ。

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